ナガイウォーターの開発者は2001年より銅イオン水生成装置の開発に着手。
そして人体動植物にやさしく、消臭除菌抗菌効果に優れたイオン水の生成に成功。そこから色々な分野での用途開発を拡大していった。
そして2009年4月、国立大学法人鳥取大学との共同研究をし、近年、世界的に脅威になりつつある多数のウィルスにも働き、同年11月2日に同大学より優れた効果のあることが証明される。
開発者は100%に極めて近い不純物の少ない銅イオンを可能にし商品化につなげました。
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